1:2020/08/24(月) 21:08:02
4:2020/08/24(月) 21:10:29
5:2020/08/24(月) 21:11:16
8:2020/08/24(月) 21:12:45
ソフトウェアやITサービスね
これはこの通り
13:2020/08/24(月) 21:14:35
日本企業はスピードが異常に遅いと
中国企業が1週間で取り引きするかどうかの決断出すのに日本企業は3カ月とか半年かかると
スピードが世界で重要視されるのに日本企業は会議会議であちこちの部署の承諾得てとかだから異常に遅いと
14:2020/08/24(月) 21:15:26
15:2020/08/24(月) 21:15:59
さらに5の仕事を乗っけてくるのが日本企業
でなんとかがんばって7に圧縮するとまた平気で5を乗っけてきたりする
なお給料は据え置き
16:2020/08/24(月) 21:16:48
90%で売っちゃえとはならない
18:2020/08/24(月) 21:17:31
21:2020/08/24(月) 21:18:04
真似上等でイケイケドンドンで仕事しまくってた
30:2020/08/24(月) 21:20:47
コロナでやっと置き配で十分なことに気付きだしたけど
33:2020/08/24(月) 21:21:54
そら早いだろうよ
35:2020/08/24(月) 21:23:07
働かなくなった日本人とは正反対を行ってる場所
38:2020/08/24(月) 21:24:18
39:2020/08/24(月) 21:25:04
42:2020/08/24(月) 21:25:59
45:2020/08/24(月) 21:26:43
バグがあると
日本でアジャイルは意味ないなとアメリカの会社と仕事してて思うわ
あっちは文句言っても俺が作ったとこじゃねーからって言ってくるからな
62:2020/08/24(月) 21:31:28
命にかかわる車とかなら安全第一だけどそうじゃないものはその拘りを捨てないと勝てない
74:2020/08/24(月) 21:38:26
85:2020/08/24(月) 21:54:06.68 0.net
給料1000万以上ある
ただアメリカは寄付する文化があり高給取りは半ば義務だと言ってた
寄付しないといろいろ面倒だったり社会的に不都合受けたりするらしい
あと大学は年間500万かかる
どの大学でも
学費や医療費がバカ高い
子供産むのに200万だか400万だか忘れたがかかったと言ってた
94:2020/08/24(月) 22:00:28.97 0.net
そういうの管理する人が必要になるし
システムの人間が使い捨てなのが根本的な問題だろうな
言われたことやるだけだからおっさんになっても能力ないし
96:2020/08/24(月) 22:03:05
「おまえらアメリカの国益を担っていない」って
追及されてんだから世話ないよ
100:2020/08/24(月) 22:11:26
メールの返信が遅いのとか致命的
102:2020/08/24(月) 22:18:51
ホリエモンも言ってたな
秋元康は即既読になって返事来ると
人間的には嫌いだが
105:2020/08/24(月) 22:31:03.40 0.net
107:2020/08/24(月) 22:48:39
馬鹿らしくてやってらんねーからギリギリの遅さで仕事する
111:2020/08/24(月) 23:03:11.31 0.net
そこは対応のスピードの早さで補ってるのかな
172:2020/08/25(火) 08:04:51
飽きっぽいんだよアメリカ人って
だから反面日本人の陶芸職人とか人形職人みたいに長年技術を追求するスペシャリストが
誰もいないんだ
おまいらこそ反省しろ
173:2020/08/25(火) 09:40:38
掲示板に仕事内容書いてそれを写真に撮ったり
現場写真撮ったり
作業報告書書いたり
174:2020/08/25(火) 12:08:03
真面目になりだして傾いてきた
[参照元]http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1598270882/0-
これは間違いではないと思います。
むしろ子どもがいれば、4000万円ではちょっと物足りない生活になります。
累進課税なので、年収4000万円だと連邦税とカリフォルニア州税を合わせて46%を払い、家賃や学費やら生活費であっという間に1000万円以上の出費がある。
さらに、シリコンバレーにはテスラや最新の電子機器という誘惑が多いので、そういった生活用品に お金を使う人も多いようです。
したがって、本業とは別に副業や投資などで積極的に資金を増やすビジネスパーソンが多いです。
シリコンバレーでは、いわゆる「大金持ち」になる人には、共通する特徴があります。
仕事のスピードが速いことです。
ビジネスで大事なのはいうまでもなく、スピードです。この点においても、シリコンバレーの環境は優れています。
日本には真似ることへの罪悪感がありますが、シリコンバレーでは反対に真似の応酬が行なわれています。
多くのスタートアップ企業が、注目を浴びているサービスやモノを真似します。
配車アプリのUber(ウーバー)の後発のLyft(リフト)は似たような配車サービスを提供していますが、シリコンバレーのユーザーは両者を比較して安価なほうを利用します。
そのため有名無名は関係なく、後発でも十分に対抗できる。そこで競争が生まれれば消費者にとっても利益になります。これがシリコンバレーならではの発想です。
アメリカではバグがある状態で製品を出し、それを売って回収したお金でバグを修正しながら、開発を進めていくのが普通です。もし競合他社が優れた機能の開発を始めたら、それまで開発していたものをやめてでも、すぐに真似をする。
企業も徹底的に「スピード」を重視しているのです。
他方、日本企業では一度つくり始めた製品は最後までやり遂げるという精神が強く、アメリカ企業が繰り返す仕様変更の速度にまったく対応できていません。
自動車業界や半導体メーカーなどは、何度も煮え湯を飲まされてきました。
私自身、3カ月で3度チームが変わり、そのたびに頑張ってつくったコードがすべてムダになったことがありますが、こんなことはシリコンバレーでは日常茶飯事です。
スピードの違いが日米企業の差になるケースは多いです。
日本では自社のコア製品を外注するメーカーが多く、仕様変更を応じるケースはほとんどないでしょう。
しかし、シリコンバレーの上場企業で自社のコア製品を外注している例など、私は聞いたことがありません。ほぼすべて自社開発です。当然、仕様変更にも即座に対応でき、サービス&機能向上に繫がっています。
本社から送り込まれた日本人駐在員が、スピード開発を目的として「アジャイル開発」の調査に来ることがありますが、はっきりいって意味がありません。
自社開発をせずに外注している時点で、アジャイル開発に適応できるとは思えないからです。
https://shuchi.php.co.jp/article/7869