ビー玉から超合金まで何でもありだった世代は幸せ者だった?

メンコやビー玉といった超レトロな遊びから、超合金、スーパーカー消しゴム、野球盤といった比較的新しい玩具に反応するあなたは、昭和40年代生まれ辺りでしょうか?

実はこうした「レトロから最新の玩具」で遊びまくった世代というのはそれほど長くはないのです。

昭和20年代は戦後の復興でまだおもちゃどころではありませんでした。
戦後すぐの時代に子供だった人に聞くと、木を削って飛行機や船を作ったという回答が返ってきます。

昭和30年代でさえ、プラモデルがようやく登場したような時代。
そして、昭和50年代末にはテレビゲームが登場して、子供が欲しがる玩具の中心は電子ゲームに移行していきます。

つまり、これらの「レトロ的玩具」と「近代的玩具」の間の玩具に夢中になった世代は、現在の40代を中心としたわずか20年ほどの時代に過ぎないのです。
駄菓子屋があって、ガチャガチャなどに夢中になったのもこの世代。
つまり、レトロと近代の両方を知る最後の黄金世代でもあるかもしれないのです。

竹馬、缶馬、コマ、ヨーヨー、凧、けん玉、なんていう戦前からあったような定番の玩具で遊んだのも、黄金世代が最後かもしれません。
メンコもしたし、ビー玉もした。そこから野球盤や人生ゲームなんていう遊びもした。

そして小学校低学年ぐらいまではレトロな遊びをひと通り体験し、昭和50年代辺りになると、プラモデル、テレビゲームを体験しつつ大人になっていった。
黄金世代がいろんな趣味や遊びにこだわる世代として育っていったのはある意味当然かもしれない。

まだ昔を懐かしむほど年老いちゃいない世代が、懐かしい玩具をネットで探したり、昭和レトロな懐かしい玩具を集めたお店を覗いてみるという現象が起きているのも頷けます。

皆さんはどの玩具で遊んだ世代でしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました