えっこんなにも違うの?昔と今の違い【小学校偏】

月日が流れるのは早いもので、小学校を卒業してからもう何年が経つでしょうか。

思い出そうと思ってもなかなか思い出せないものですが、時代が変われば教育の現場も変わってくるようです。

そこで今回は小学校の昔と今の違いを見ていきましょう。

 

1.クラスの人数が違う

昔:40~45人前後
今:30人前後

子供の数が減ってきているので、1クラスの人数が減りました。
しかし、その分ゆとりがあって、先生が1人1人を把握しやすくなったというメリットもあるようです。

 

2.授業開始時間が違う

昔…8時45分から開始
今…8時までに登校

今の小学校はなぜかやたらと登校時間が早いのです。
そして授業開始は8時半からです。
8時半から学校が始まるのなら、10分前でも良さそうなのですが、余裕を持った行動を心がけよう、という事なのでしょうね。

 

3.登校後にやることが違う

昔…朝の会が始まるまで自由
今…自習(自主勉強ノートでお勉強)

これは曜日にもよるようですが、例えば月曜は朝の自習、火曜は読書ノートを書く、など決まりがあるようです。
昔はなかったですね。

 

4.授業の終わりが違う

昔…時間ごとにチャイムが鳴る
今…ほとんどチャイムは鳴らない

これは地域にもよるみたいですが、最近の小学校はチャイムを鳴らさなくなってきています。
子どもたちはチャイムが鳴らないので、時計を見て動かなければならず、これが自主性を育むと言われています。
しかし低学年の子はまだ時計が読めない子も多く、結構大変なようです。

 

5.授業時間が違う

昔…4時間目で終わる日もあるが土曜の午前中に授業
今…毎日5時間目か6時間目まであるが土日は休み

今は小学1年生でも学校が終わるのは午後3時が普通です。
それから帰宅なので家に帰って落ち着く頃にはもう午後4時ですから、平日は友達と遊ぶ時間が殆どありません。
今の子は外で遊ばない、と言われますが、遊ぶ時間が無いのかも知れません。

 

6.名札の付け方が違う

昔…家から学校までつけていく
今…安全面を考慮して学校へ登校後つけて帰る時には外す

子供の名札を見て、名前を呼んで安心させ近づく変質者が増えているそうで、名前が知られないよう登下校中は外すことになっています。
また個人情報保護の観点もあるようです。

 

7.運動会が違う

昔…秋の運動会・午後まで1日中続く
今…春の運動会・午前中で終わる所が増えてきた

昔は運動会というとお昼は家族でお弁当をつつくというのが風物詩でしたが、最近は共働き世帯が増えたことや核家族化などで、お弁当作りの負担を減らそうという動きになっています。
また秋に運動会を行うと日差しの強い夏に予行演習を行う事になるので、熱中症対策のため春に運動会を行う所も増えてきているそうです。

 

8.担任の数が違う

昔…担任の先生は1人
今…担任と副担任とサポートの先生で計3人いることがある

子供たちがよりよく学べるように、いわゆる落ちこぼれを作らない、という対応のため、手厚い体制となっているようです。
子供たちも色んな先生に出会えるチャンスがあると言うことですね。

 

さて、いかがだったでしょうか。

昔と今の小学校現場の違い、少しは垣間見えたのではないでしょうか?
「最近の子は家に閉じこもってばかりで外で遊ばない」と一概に言えなくなってきました。
今後はさらに中学校、高校、大学なども調べてお伝えしていこうと思います。

それでは!

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